第3譜です。序盤は羽生さんはゆったりとした感じで指していたのですが、この辺りから真剣な眼差しになってきたように見えました。控室では▲76歩をいつのタイミングで取ればいいのかをずっと話してました。 第2譜はこちら 第4譜はこちら
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